

MISSON
私たちは空手の技術指導だけでなく、
人を育てる空手道を目指しています。

01
『やり抜く力』を育てる
手柄道場は子ども達の「できない」を放置しません。上達を目指す生徒の課題解決に向け、フォローアップを丁寧に行い一人ひとりと向き合います。根気強く何度も反復練習することで「できなかったこと」を「できる!」に変え、壁を乗り越えた喜びや諦めずに努力することの大切さを育みます。
02
不屈の精神を養う
日々の鍛錬に加え、審査、対外試合や道場内試合・選考会等チャレンジできる場が年間通して多数あります。自分の限界に挑戦すること、目標を見据え全力で取り組むことで本当の悔しさ、喜びを感じることができます。やるからには高みを目指し執念をもって挑みますが、同時に目標に向かう過程も大事に考えます。振り返りや課題に向けた目標設定等、導き出せるようサポートします。


03
自立 (自律)を育てる
『自分が前に出る(主役だ)』という強い気持ちを持った集団を目指しています。◎自分から進んで挨拶や気持ちの良い返事ができる◎道着・防具、自分達の練習に必要な用具は自分達で率先して準備する◎試合会場でのアップ、練習の雰囲気づくり。これら全てを言われたからやるではなく、生徒が自ら気づき行動に移していけることが最終目標です。まだ道半ばですが、その本質を解きながら時間をかけて心を育てます。
HISTORY
ー姫路手柄道場のあゆみー
1975年
正剛館姫路道場 中塚政徳師範に師事
1981年
白鷺工業高校空手道部を設立
1984年
姫路工業高校空手道部 近畿大会、インターハイ初出場
1992年
姫路産業技術高校空手道部を設立
1993年
浄福寺本堂で少年部(幼年4名、小学低学年3名)の指導を始める
1994年
手柄小学校で空手教室を始める
主な戦績
県大会入賞をはじめ、全日本少年少女空手道選手権大会、全国中学生空手道選手権大会、インターハイ等、
全国大会へも多くの選手を輩出しています。
2022年
第一回全国少年少女空手道選抜大会 女子団体形 上山花蓮(小6)、有田こころ(小6)、山本鈴(小6)が近畿地区代表として出場権を獲得

2019年
令和元年インターハイ 女子個人形 岡田愛結が準優勝

第38回全国高等学校空手道選抜大会 女子個人形 岡田愛結が優勝

第27回全国中学生空手道選手権大会 畑中暁斗(中3)、吉田陽(中2)、宮本周(中1)が団体形に出場

令和元年度第52回 兵庫県空手道選手権大会【全国選抜大会(彩の国杯)予選大会】
三木龍馬(中2)が個人形準優勝、個人組手準優勝。吉田陽(中2)が個人形3位、個人組手優秀賞。上山元希(中1)が個人形優勝。

2018年
インターハイ男子個人形 上山嵐志、女子個人形 岡田愛結が3位入賞
全日本少年少女空手道選手権大会 上山元希(6年男子形)、清水慈英(6年男子形)出場



2017年
愛顔つなぐえひめ国体 成年女子個人組手 石原佑夏が3位入賞
2016年
希望郷いわて国体 少年男子個人形 神野武が5位入賞
2015年
第21回全国中学生空手道選手権大会 男子個人形 上山嵐志、団体形・団体組手(上村和広、有田優太、熊田世海、曽谷晃希、沖中 蓮)が出場


2014年
全日本空手道選手権大会 女子個人組手 石原佑夏が5位入賞
2011年
全日本少年少女空手道選手権大会 小学4年女子個人形 岡田愛結が優勝
第19回全国中学生空手道選手権大会 男子団体形・団体組手、女子団体形・団体組手に出場


2010年
全日本少年少女空手道選手権大会 小学3年女子個人形 岡田愛結が優勝
ゆめ半島千葉国体 女子個人形 加古裕美子が5位入賞。女子個人組手 石原佑夏が出場


2009年
全日本少年少女空手道選手権大会 小学2年女子個人形 岡田愛結が初優勝
インターハイ女子個人形 加古裕美子が5位入賞
2007年
全国中学生空手道選抜大会(はまなす杯) 井口翔太(個人組手)、江尻慶之(個人形)が初出場
第15回全国中学生空手道選手権大会 女子団体形 準優勝(山陽中学)


2002年
第10回全国中学生空手道選手権大会 女子団体形 5位入賞(山陽中学)

2001年
第9回全国中学生空手道選手権大会 女子団体組手 5位入賞(山陽中学)
2000年
第8回全国中学生空手道選手権大会に山陽中学校女子団体形で初出場
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