第1回手柄道場淳杯

更新日:2月22日


入賞者。今回は全員女子だった!

2021年2月20日(土)、個人形の模擬試合『第1回手柄道場淳杯』を開催しました!


4月に1年ぶりの兵庫県大会が開催予定なので、そこに向けて試合さながらに企画してみました。


昨年はコロナの影響で全く試合がなかったこともあり、身内の大会とはいえ緊張している子が多かったかな。


しかも、今回はシーンとした中での1人打ちや初めて経験する点数制も導入し、普段から教えてもらっている先生や先輩が5〜7人ずらっと前に並んでの審判。いつもは大勢の中の1人。今回は知っている人に自分だけをじっくり見られている状況…

この空気感が、子ども達にとっては緊張と威圧感満載な試合になったのかもしれない。


そんな中でも切り替えが上手く本番に強い子、空気を察知しすぎて格好をつけなければ、上手にしなければと焦ってしまい練習の時の方が調子の良い子様々でしたが、まずは兵庫県大会の前にこの試合を経験できたことがとても価値あることと思います。

礼をするタイミングなど大会での作法を学べた生徒もいるでしょう。「本番でやってたら失格やで」と厳しく注意をうけ涙目になった生徒もいましたが、今言っといてもらえて良かったやん!ということです。誰にも気づかれずに試合でやってしまったら、取り返しがつかない。緊張して思うように体が動かなかった生徒も、それが今日で良かったやん!緊張するとどうなるかがわかったやろ?今後の練習への取り組み方や試合当日の精神統一、リラックスの仕方、色々考えるきっかけになったんじゃないかな。


それから、特に勝ち上がっていく選手については、回数を追うごとに着実に打ち慣れていくのがわかりました。

手前味噌ですが、今回の試合を経験して本番にのぞむか経験せずにのぞむかで正直メンタルにも影響が出てくるのでは⁉️と思うほど、実りある試合になったと思います。勝った子も負けた子も、今回の経験を活かして本番の試合に挑んでほしいなぁ。


怪我や体調不良でお休みだった生徒。もちろん仕方ありません!しっかり体調を戻してまた頑張りましょう💪ですが、


ただ一つ道場生全員、頭の片隅に置いといてほしいのは、スポーツ選手として上を目指すとなると自己管理も実力のうち。今回企画した試合は本物の試合ではありませんが、兵庫県大会さながらに実施しますと言いました。ということは、本当の試合同様に今大会に向けてコンディションを調整していってねということでもあったのです。


怪我含め健康面はしっかり気をつけていてもなる時はなってしまいます。私も急な腹痛、大きな試合の前日に倒れたこともあるので理解はしています。それでも、大事な場面で1番良い状態にもっていけるように、日頃から自分を大切にしましょうということは全員に思っておいてほしいことです。


一つの考え方として、今回出場できなかった生徒は貴重な経験を一回分失った=これからどう挽回するか(取り返すか)。この気持ちをぜひ持って稽古に励んでほしいと思います。そして、それは普段の練習も同じです。練習を休んだ=毎回出席している子より遅れをとっている。ここを思って焦るか焦らないかです。


さらに言うと、コンディションというのは上記だけでなく、形の仕上がりや心身の状態(緊張しすぎ=パフォーマンス低下、アップ不足で身体が起きていない=🙅‍♀️etc)も含めて、試合当日に最高の状態でのぞめるように準備しようということです!


大事なところで力を発揮できないことは、自らチャンスを逃すことと一緒です。


どれだけ練習を繰り返しても、本番の練習は本番もしくは本番に近い環境(練習試合など)でしか出来ない。だからこそ、今回のような数少ないチャンスを無駄にせず、積極的に経験を積んでほしいと思います。


大会まで1ヶ月。子どもの吸収力はものすごいです。その気になればたった1ヶ月でもかなり成長します。1ヶ月後、今よりめっちゃ良くなったね!バッチリ仕上げたね!と言われるように自分磨き頑張ってください💪保護者の皆様もご協力よろしくお願いします😌✨

高校生、お手伝いありがとう。助かりましたー!

審判員の皆様、ご協力いただきありがとうございました!おかげで素晴らしい大会になりました!


つづく




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